急がば回れ。
Knitting Check Sheet


編み物を始める時、デザインから入る派と

毛糸から入る派と、

だいたい2派に分かれるのではと

思うのですが、みなさんはどっち派ですか?

 

私は毛糸派です。

「この糸でなにか編みたーい!」って

ところから私の編み物は始まります。

 

編みたいデザインと毛糸と針を用意したら、

次にやるのは、そう、試し編みですね。

試し編みをする一番の理由は

ゲージ出しですが、それ以外に、

編み地がイメージ通りかどうか、

着心地はよさそうかな、なども

この試し編みで確認します。

針によって、編み地の風合いはかなり
変わるので、
私は針のサイズをいくつか

変えて、何枚か編み比べます。

ようやく針のサイズも決まり、

編み図も調整完了。

まずはコーヒーを1杯淹れて、

さっそく編み始めたいところですが

次に必ず作るのが、この

「編みものチェックシート」です。

 

簡単に言うと、「この段で何をするか」

の一覧表、なのですが

編み図をたどるより分かりやすく、

ミスがかなり防げる優れもの。
前準備をきちんとしておくと、

どこまで編んだかわからなくなることも

サイズが合わずに泣く泣く解くなんて
悲劇も起きません。

急がば回れ、ってやつです。

 

これは私やニットカフェのお客さまが

普段から使っているチェックシートです。

よく使われているものを私なりに改良しました。
よかったらご自由にお使いください。


みなさんの声で、より使いやすいものに

していこうと思いますので、使った感想など、

お聞かせいただけると嬉しいです。

↓2018.7.26追記

インスタから、
「かぎ針編みの時はどう使えばいいですか?」
というご質問をいただきました。
増減のあるものを編む時は、棒針と同じように使ってくださいと

お伝えしたのですが、ウエア以外のチェックシートも

あると便利かもと思い、少し自由度を高くしたものもつくりましたので

よかったらこちらも使ってみてください。

 

左側のフリースペースには、例えば帽子なら「トップ」「サイド」など、部分の名称を書き込みます。メモ欄は増減の仕方や色変えなど、

ご自由にお使いください。

 

こういうご意見をいただけるのが、とっても嬉しいです。

またなにかお気付きのことがあれば、

​ぜひお知らせくださいね。

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